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妊娠から出産までの過ごし方 赤ちゃんの成長と過ごし方

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妊娠から出産までの過ごし方

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妊娠から出産までの過ごし方

1ヶ月健診を受けて健康チェック!

1ヶ月健診を受ける

1ヶ月健診では、お母さんは妊婦健診のように、体重・血圧・尿検査をします。また、子宮の戻り具合や、悪露がどれくらいの量になっているか確認します。問題がなければ入浴許可がおり、セックスも再開できるでしょう。

赤ちゃんは、身体測定やミルクの飲み具合、便やおしっこの様子、音に対する反応などをチェックします。普段の生活の中で、産後のからだの調子や発育の様子に悩みごとがあるときは、このときに質問しましょう。

沐浴をする

赤ちゃんは汗っかきで肌が弱いため、あせもやおむつかぶれ、湿疹などの皮膚トラブルが起こりやすいです。お風呂には毎日入れてあげて、赤ちゃんの肌を健康に保ちましょう。汚れやすいおしりや性器のひだ、股間、首のまわりは丁寧に洗ってあげましょう。お湯の温度は夏は37℃~39℃、冬は38℃~40℃が目安です。

「お風呂はお父さんの役目」と決めている家庭も多いようです。最初はお父さん1人だけで赤ちゃんをお風呂に入れるのは難しいかもしれません。お母さんと協力しながら、お父さんだけでも赤ちゃんが心地よくお風呂を楽しめるように、徐々に慣れていきましょう。平日は仕事から帰るのが遅い、というお父さんの場合は、休日だけでもお母さんと代わってあげましょう。お母さんも赤ちゃんも嬉しいはずです。お風呂のあとにマッサージをしてあげると、赤ちゃんも気持ちがよくてごきげんになります。

敏感肌の赤ちゃんは、使う石けんによっては肌がカサカサしたり、反対にオイリーになってしまう場合があります。また、石けんの添加物がアレルギー反応を引き起こす場合もあるので、赤ちゃん用石けんは慎重に選びましょう。保存料、香料、着色料不使用の無添加石けんなら、赤ちゃんの敏感な肌にも安心して使えます。また、産後体質が変わって、乾燥肌や肌荒れに悩むお母さんにもおすすめです。

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お宮参りに行く

お宮参りとは、無事に出産したこと、そして赤ちゃんの健やかな成長を願い、初めて赤ちゃんと共に土地の守り神(氏神・うじがみ)様に参拝する儀礼のことです。「初宮詣(はつみやもうで)」「産土神(うぶすなかみ)参り」とも言います。

古いしきたりでは、男の子は31日目、女の子は32日目とされますが、現代は赤ちゃんの健康やママの回復などを考えて日を選ぶのが一般的です。

赤ちゃんは泣くのが仕事

生後1ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、泣いて、おっぱいを飲んで、眠るの繰り返しです。昼と夜の区別なく、細切れに眠ったり起きたりしています。

お父さん、お母さんは、夜中に赤ちゃんの泣き声に起こされて大変ですが、生後2~3ヶ月になれば、まとめて眠ってくれるようになります。それまで、「赤ちゃんは泣くのが仕事」と割り切って、しばらく付き合ってあげてください。

うんちは赤ちゃんの健康の手がかり

うんちは赤ちゃんの健康状態をみる大切なバロメーターになります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、1日に何回もおしっこをします。回数でいえば10~20回。一つには、赤ちゃんは膀胱におしっこをたくさんためることができないからです。また大人は腎臓で、つくる尿の濃さを調節して体液のバランスを保ちますが、赤ちゃんはこの機能が未熟。薄いおしっこを何回にも分けてするのです。

うんちも頻繁です。これもうんちをためておくことができないからです。回数は一般に1日4~8回ですが、生後1~2ヶ月ごろは授乳のたびにうんちをする子もいます。うんちの回数が少ないときは母乳不足も疑われますが、機嫌が良く元気で、体重もその子なりに増加しているようなら心配はないでしょう。成長につれ、うんちの回数は減っていき、かたさも出てきます。「急に出なくなった」「便秘でしょうか」と心配するお母さんも多いのですが、これもこの時期はふつうのことです。3~4日に1回しか出ていなくても、やわらかくてスムーズに出ているようなら便秘ではなく、この時期からのその子の排便リズムです。

禁酒・禁煙は続けて!

出産後、安心して再喫煙をしてしまう人も少なくありませんが、赤ちゃんがたばこを食べてしまったりやけどをしてしまう事故も多発しています。赤ちゃんと家族全員の健康のためにも、禁煙は継続しましょう。

また、アルコールは母乳を通じて赤ちゃんに移行します。出産後も、授乳中は飲酒を控えましょう。

【出典】

  • 赤ちゃん&子育てインフォ

  • 母子健康手帳・副読本 / 指導:多田裕(東邦大学名誉教授)/ 発行:公益財団法人 母子衛生研究会

  • 子育てママ応援ブック こんにちは赤ちゃん / 指導:中林正雄(総合母子保健センター愛育病院院長) ほか / 発行:母子保健事業団

  • 赤ちゃん 妊産婦 家族のための禁煙支援ブック / 指導:中村正和(大阪がん循環器病予防センター予防推進部長) ほか / 発行:母子保健事業団
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